2024.9.17
2024.9.17
「自然治癒力が上がる食事~名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組」の9刷がかかりました。
2024.9.13
「ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方」の7刷がかかりました。
2024.9.13
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の17刷がかかりました。
2024.9.13
「医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の11刷がかかりました。
2024.9.10
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方」の9刷がかかりました。
2024.8.30
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方」の8刷がかかりました。
2024.8.16
8.16発売「スポニチ」の「生島ヒロシ・オヤジの処方箋」に「おなかのカビが病気の原因だった 日本人の腸はカビだらけ」と著者の内山葉子先生のインタビューが取り上げられました。
2024.8.22
8.22発売の「週刊女性9月3日号」に「ワースト添加物~これだけは避けたい人気食品の見分け方」著者の中戸川貢氏と「ワースト添加物~これだけは避けたい人気食品の見分け方」の記事が掲載されました。
2024.8.1
2024.7.26
2024.7.25
2024.7.25
「まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論」の5刷がかかりました。
2024.7.25
2024.7.22
ヤフーニュースに「がんステージⅣ克服 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録」編著者の杉浦貴之氏と「がんステージⅣ克服」の記事が掲載されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e48ad08ba8649fedd4e0596620b7d1f31194032
2024.7.10
「改訂増補版おなかのカビが病気の原因だった 日本人の腸はカビだらけ」の2刷がかかりました。
2024.7.9
7.9発売の「週刊女性2024.7.23日・30日合併号」に「がんステージⅣ克服 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録」編著者の杉浦貴之氏と「がんステージⅣ克服」の記事が掲載されました。
2024.7.2
ネットマガジン「OCEANS」に「ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方」著者の中戸川貢氏と「ワースト添加物」の記事が掲載されました。
「食品添加物」って本当に体に悪いの?プロに聞いた“これだけは避けたい添加物”と病気のメカニズム(OCEANS) - Yahoo!ニュース
2024.6.17
2024年6月17日放送のNHK「ラジオ深夜便」に、岩本光弘氏が出演し、弊社刊「改訂増補版見えないからこそ見えた光~絶望を希望に変える生き方」岩本光弘著が紹介されました。
2024.5.21
「改訂増補版おなかのカビが病気の原因だった」のプレスリリースを公開しました。
2024.4.18
「二〇年間無敗の雀鬼老いてもなお吼える」のプレスリリースを公開しました。
2024.3.21
「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の9刷がかかりました。
2024.3.21
「ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方」の6刷がかかりました。
2024.3.15
「まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実」の7刷がかかりました。
2024.3.15
「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実」の5刷がかかりました。
2024.3.1
「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の5刷がかかりました。
2024.2.28
「チャイナスタディ・最新改訂増補版」のプレスリリースを公開しました。
2024.2.20
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の16刷がかかりました。
2024.2.15
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方」の7刷がかかりました。
2024.2.1
「見えないからこそ見えた光 絶望を希望に変える生き方」改訂増補版が出ました。
2024.1.31
「こわいほど自分の強みがわかる!すごい手相学 脳の動きは手にあらわれる」の6刷がかかりました。
2024.1.31
「医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の10刷がかかりました。
2023.12.14
「日本人だけが気づかない危機 日本消滅 売り払われる日本と売国奴の正体」の2刷がかかりました。
2023.12.12
「ワースト添加物」がクックパッドニュースで紹介されました。
2023.11.8
「ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方」の5刷がかかりました。
2023.10.30
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の13刷がかかりました。
2023.10.30
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の15刷がかかりました。
2023.10.12
「免疫力をととのえる薬膳酵素ごはん 医者が教えるアンチエイジングレシピ」がanan11月号で紹介されました。
2023.10.12
「ワースト添加物」が週刊新潮10月19日号で紹介されました。
2023.9.22
「ワースト添加物」がプレジデント9.22発売号で紹介されました。
2023.8.7
2023.8.1
「ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方」の4刷がかかりました。
2023.7.31
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方」の6刷がかかりました。
2023.7.7
「がんステージⅣ克服 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録」の2刷がかかりました。
2023.6.26
「がんステージⅣ克服」が宮崎日日新聞で紹介されました。
2023.6.13
「ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方」の3刷がかかりました。
2023.6.2
「科学で証明するパワーストーン入門 なぜ天然石が幸運をもたらすのか?」の4刷がかかりました。
2023.5.25
「ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方」の2刷がかかりました。
2023.5.11
「最新医学データが導き出した薬・減塩に頼らない血圧の下げ方」の3刷がかかりました。
2023.5.9
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の14刷がかかりました。
2023.4.19
「こわいほど自分の強みがわかる!すごい手相学 脳の動きは手にあらわれる」の5刷がかかりました。
2023.4.6
「スマホ社会が生み出す有害電磁波 デジタル毒 医者が教える健康リスクと【超】回復法」の2刷がかかりました。
2023.3.15
「最新医学データが導き出した薬・減塩に頼らない血圧の下げ方」の2刷がかかりました。
2023.2.28
松田麻美子先生の4年ぶりの日本講演会開催が決まりました。
詳細はこちら
2023.2.21
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の12刷がかかりました。
2023.2.15
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方」の5刷がかかりました。
2023.2.6
「5年生存率7%未満のがんステージⅣを宣告された私が8年たっても元気な理由」の3刷がかかりました。
2023.1.16
「こわいほど自分の強みがわかる!すごい手相学 脳の動きは手にあらわれる」の4刷がかかりました。
2022.12.9
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の13刷がかかりました。
2022.12.6
「週刊女性自身12月20日号」にて 「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たってはじめて書ける克服法」が紹介されました。
2022.12.6
「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の8刷がかかりました。
2022.12.1
「免疫力をととのえる薬膳酵素ごはん 医者が教えるアンチエイジングレシピ」の4刷がかかりました。
2022.11.18
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の11刷がかかりました。
2022.11.18
「こわいほど自分の強みがわかる!すごい手相学 脳の動きは手にあらわれる」の3刷がかかりました。
2022.11.15
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方~すべての病気の原因は酸性体質にあった」の4刷がかかりました。
2022.9.30
「こわいほど自分の強みがわかる!すごい手相学 脳の動きは手にあらわれる」の2刷がかかりました。
2022.8.19
「アイヌのことを考えながら北海道を歩いてみた 失われたカムイ伝説とアイヌの歴史」の2刷がかかりました。
2022.8.5
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の12刷がかかりました。
2022.8.3
「医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の9刷がかかりました。
2022.8.1
「免疫力をととのえる薬膳酵素ごはん 医者が教えるアンチエイジングレシピ」の3刷がかかりました。
2022.7.12
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方~すべての病気の原因は酸性体質にあった」の3刷がかかりました。
2022.7.5
「まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論」の4刷がかかりました。
2022.7.1
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の10刷がかかりました。
2022.5.27
「免疫力をととのえる薬膳酵素ごはん 医者が教えるアンチエイジングレシピ」の2刷がかかりました。
2022.5.25
「クレヨンハウス通信」6月号にて弊社刊「うつぬけの魔法」が紹介されました。
2022.5.18
2022.5.18
「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実」の4刷がかかりました。
2022.4.21
「自然治癒力が上がる食事~名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組」の8刷がかかりました。
2022.4.15
「週刊新潮4.21日号」にて弊社刊「うつぬけの魔法」金本麻理子著が紹介されました。
2022.4.5
「免疫力が上がるアリカリ性体質になる食べ方~すべての病気の原因は酸性体質にあった」の2刷がかかりました。
2022.3.16
「日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実」の6刷がかかりました。
2022.3.14
「「死」が教えてくれた幸せの本質~二千人を看取った医師から不安や後悔を抱えている人へのメッセージ」の2刷がかかりました。
2022.3.11
「毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法」の2刷がかかりました。
2022.3.7
「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の7刷がかかりました。
2022.3.7
「がんが消えていく生き方~外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の11刷がかかりました。
2022.3.1
「血管をよみがえらせる食事~最新科学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の9刷がかかりました。
2022.2.21
「科学で証明するパワーストーン入門 なぜ天然石が幸運をもたらすのか?」の3刷がかかりました。
2022.2.7
「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の4刷がかかりました。
2021.12.20
「がんが消えていく生き方~外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の10刷がかかりました。
2021.12.10
「がんが食事で消えた! 代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」の4刷がかかりました。
2021.11.19
「血管をよみがえらせる食事~最新科学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の8刷がかかりました。
2021.11.18
本日11月18日発売の雑誌「健康365」に「5年生存率7%未満のがんステージⅣを宣告された私が8年たっても元気な理由」の泉水繁幸氏が取り上げられました。
2021.10.14
「科学で証明するパワーストーン入門~なぜ天然石が幸運をもたらすのか?」の2刷がかかりました。
2021.10.1
「がんが消えていく生き方~外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の9刷がかかりました。
2021.9.10
「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」の6刷、「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の6刷、「テレビが報じない精神科のこわい話 新・精神科は今日も、やりたい放題」の3刷がかかりました。
2021.8.19
「5年生存率7%未満のがんステージⅣを宣告された私が8年たっても元気な理由」の2刷がかかりました。
2021.7.30
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の7刷がかかりました。
2021.7.8
「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」の5刷がかかりました。
2021.7.5
「血管をよみがえらせる食事」監修者・松田麻美子先生から日本の皆さんへのメッセージをいただきました。
メッセージ内容はコチラ
2021.7.5
「自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組」の7刷がかかりました。
2021.7.5
「医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の8刷がかかりました。
2021.6.28
「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」の4刷がかかりました。
2021.6.22
弊社刊「医師が教える新型コロナワクチンの正体」につきまして、本日Amazonより連絡があり、書籍及びkindleでの取り扱いが再開されます。 6月22日13時時点で、書籍、電子書籍とも取り扱いが再開されております。
2021.6.21
「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」の3刷がかかりました。
2021.6.21
「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の5刷がかかりました。
2021.6.20
弊社刊「医師が教える新型コロナワクチンの正体」が、Amazonに表示されなくなった件につきまして、Amazonから回答がありました。
当書籍は、Amazonの本のコンテンツガイドラインに準拠していないため、販売することができないとのことです。
Amazonは一私企業であり、もちろん自社で売る商品を自社基準に従って選択する権利があります。
しかし、このようなケースは出版社、そして出版界としては非常に残念です。
当書籍におきましては、現在Amazon以外の全国の書店様及びネット書店様では通常通り販売されております。
また、電子書籍についても、kindle及びまだ未配信のサイトを除いて通常通り配信されております。
しかし、現在全国的に商品が大変品薄になっております。
Amazon以外のネット書店様につきましては、現在ほぼ全てのサイトで在庫が切れており、重版入荷待ちの状態です。
書店店頭も大半の店でかなり品薄になっておりますが、22日以降順次重版分が出荷されていく予定です。
また、現在取り扱いのない書店様につきましても、随時入荷される店が増えていく予定です。
ご購入できていない方々、店頭在庫が切れている書店様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
来週の重版出荷をいましばらくお待ち頂けますと幸いです。
2021.6.19
弊社刊「医師が教える新型コロナワクチンの正体」について、Amazonでの表示が消えたことから、現在、Amazon側に問い合わせをしています。
先方からは、関係部署に確認して連絡する旨、回答を頂いています。
Amazonに表示がされないことについて、様々な噂がネット上に流れていますが、そのような事実はございません。
全国の書店さんにつきましては、通常通り扱われております。
品切れ店につきましては、来週以降重版分が出荷されます。
また発売から1週間ということで、取り扱いのない店もありますが、随時取り扱い店も増えていく予定です。
購入できていない皆様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
重版分の出荷まで、いましばらくお待ちください。
2021.6.16
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の8刷がかかりました。
2021.6.10
「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」の2刷がかかりました。
2021.5.11
5月11日付朝日新聞朝刊に「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」他の半五段広告を掲載しました。
2021.5.10
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の6刷がかかりました。
2021.5.2
5月2日付毎日新聞朝刊に「人生を変え夢を実現させるための読書術 発想脳を刺激するすごい読み方」他の全五段広告を掲載しました。
2021.4.29
4月29日付日経新聞朝刊に「人生を変え夢を実現させるための読書術 発想脳を刺激するすごい読み方」他の半五段広告を掲載しました。
2021.4.26
「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人医者が警告する効果のウソと薬害の真実」の3刷がかかりました。
2021.4.20
「まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品 医者が教える食卓のこわい真実」の5刷がかかりました。
2021.4.6
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の7刷がかかりました。
2021.4.5
4月5日付朝日新聞朝刊に「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」他の半五段広告を掲載しました。
2021.4.4
4月4日付読売新聞朝刊に「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」他の半五段広告を掲載しました。
2021.3.31
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の5刷がかかりました。
2021.3.30
「まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論」の3刷がかかりました。
2021.3.12
3月12日付産経新聞朝刊に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」他の全五段広告を掲載しました。
2021.3.7
3月7日発売の「週刊女性セブン」にて「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」が紹介されました。
2021.3.5
3月5日付毎日新聞朝刊に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」と「スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法」「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の全五段広告を掲載しました。
2022.2.24
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の4刷出来しました。
2021.2.18
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の6刷出来しました。
2021.2.13
2月13日付日経新聞に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」と「スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法」「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の全五段広告を掲載しました。
2022.2.2
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の3刷出来しました。
2021.1.26
1月26日付毎日新聞に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」と「スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法」「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の全五段広告を掲載しました。
2021.1.24
1月24日付朝日新聞朝刊に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の半五段広告を掲載しました。
2021.1.16
「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の4刷出来しました。
2021.1.15
1月15日付日経新聞朝刊に「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の半五段広告を掲載しました。
2021.1.11
1月11日産経新聞朝刊に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」と「スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法」「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の全五段広告を掲載しました。
2021.1.9
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の5刷出来しました。
2020.12.24
「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」の2刷出来しました。
2020.12.22
12月22日付毎日新聞朝刊に「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の半五段広告を掲載しました。
2020.12.18
「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の3刷出来しました。
2020.12.12
12月12日付日経新聞朝刊に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」と「スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法」の半五段広告を掲載しました。
2020.12.12
12月12日付朝日新聞朝刊に「血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復」と「スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法」の半五段広告を掲載しました。
2020.12.9
「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の2刷出来しました。
2020.11.25
11月25日付朝日新聞朝刊に「心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?」の半五段広告を掲載しました。
2020.11.20
11月20日付日経新聞朝刊に「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の半五段広告を掲載しました。
2020.11.13
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の4刷がかかりました。
2020.11.2
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の3刷がかかりました。
2020.10.26
10月26日付毎日新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人」の半五段広告を掲載しました。
2020.10.25
岐阜県「リボーン洞戸」にて「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の出版記念講演会が開催されました。
2020.10.22
「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の2刷がかかりました。
2020.10.19
10月19日付朝日新聞朝刊に「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の半五段広告を掲載しました。
2020.10.16
10月16日付中日新聞朝刊に「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の半五段広告を掲載しました。
2020.10.7
10月7日付産経新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人」の半五段広告を掲載しました。
2020.9.26
9月26日付日経新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人」の半五段広告を掲載しました。
2020.9.24
「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人」の2刷がかかりました。
2020.9.16
「まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品」の4刷がかかりました。
2020.9.11
9月11日付朝日新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人」の半五段広告を掲載しました。
2020.9.7
9月7日付読売新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人」の半五段広告を掲載しました。
2020.8.24
「自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組」の6刷がかかりました。
2020.7.31
「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」の5刷がかかりました。
2020.6.28
「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」の4刷がかかりました。
◎通信限定イベント開催のお知らせ
『ほめられない』が武器になる?
ほめ下手だから上手くいく1DAY講座
講師:西村貴好(一般社団法人日本ほめる達人協会理事長)
日時:2020年6月26日(金)19時~
主催:天狼院書店 Esola池袋店 STYLE for BIZ
弊社刊「ほめ下手だから上手くいく~「ほめられない」を魅力に変える方法」の著者・西村貴好氏によるオンラインイベントです。
お申し込みは下記にて。
http://tenro-in.com/kaisaiyotei/133916
2020.6.10
「がんが食事で消えた! 代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」の3刷がかかりました。
2020.5.28
「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」の3刷がかかりました。
2020.5.17
5月17日付産経新聞朝刊に「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」の半五段広告を掲載しました。
2020.5.15
5月15日付読売新聞朝刊、中日新聞朝刊、東京新聞朝刊に「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」の半五段広告を掲載しました。
2020.4.22
4月22日付読売新聞朝刊に「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の半五段広告を掲載しました。
2020.4.14
4月14日付読売新聞朝刊に「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」のサンヤツ広告を掲載しました。
2020.4.6
4月6日付日経新聞朝刊に「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の半五段広告を掲載しました。
2020.3.30
「WHOLE~がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の3刷がかかりました。
「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」の2刷がかかりました。
2020.3.17
「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の7刷がかかりました。
「まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新医学不要論」の2刷がかかりました。
2020.3.13
3月31日に八重洲ブックセンター本店で開催予定だった「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」(関大地著)の単行本発売記念トークライブが延期となりました。
楽しみにしていただいた方々には誠に申し訳ありません。
新しい開催日程が決まり次第、告知いたします。
予約されている、皆様には、八重洲ブックセンター本店様より直接ご連絡がいく予定です。
2020.3.6
3月6日付中日新聞朝刊に「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の半五段広告を掲載しました。
2020.3.4
「自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組」の5刷がかかりました。
2020.3.3
3月3日付東京新聞朝刊に「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の半五段広告を掲載しました。
2020.3.2
3月31日(火)八重洲ブックセンター本店にて、「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」(関大地著)発売記念トークライブ&サイン会を開催します。
詳細はコチラ
2020.2.26
2月26日付朝日新聞朝刊に「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の半五段広告を掲載しました。
2020.2.26
「WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学」の2刷がかかりました。
2020.2.4
「日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実」の3刷がかかりました。
2020.1.20
「BAUMKUCHEN~わたしたちは今、ようやく素直に美しい」(バウムクーヘンプロジェクト2019編)のAmazon限定予約販売がスタートしました。
2020.1.9
1月9日付読売新聞朝刊に「ほめ下手だから上手くいく~「ほめられない」を魅力に変える方法」の半五段広告を掲載しました。
2019.12.4
12月4日付朝日新聞朝刊に「健康長寿力を引き出すオリーブオイル納豆~腸の名医が考案した便秘からがんまで遠ざける奇跡の快腸食」の半五段広告を掲載しました。
2019.11.23
11月23日付朝日新聞朝刊に「がんが食事で消えた~代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.11.19
11月19日付中日新聞朝刊に「日本人だけが知らない汚染食品」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.10.31
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2019.10.25
「困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント」の3刷がかかりました。
2019.10.24
10月24日付朝日新聞朝刊に「ほめ下手だから上手くいく~「ほめられない」を魅力に変える方法」の半五段広告を掲載しました。
2019.10.18
「ほめ下手だから上手くいく~「ほめられない」を魅力に変える方法」の2刷がかかりました。
「自然治癒力が上がる食事~名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組み」の4刷がかかりました。
2019.10.16
10月16日付日経新聞朝刊に「ほめ下手だから上手くいく~「ほめられない」を魅力に変える方法」の半五段広告を掲載しました。
2019.10.14
10月14日付日経新聞朝刊に「日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.10.1
「日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実」の2刷がかかりました。
2019.9.17
2019年10月15日(火)19時より、紀伊國屋書店新宿本店にて「ほめ下手だから上手くいく~「ほめられない」を魅力に変える方法」出版記念・西村貴好トーク&サイン会を開催いたします。
2019.9.17
9月17日付朝日新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実」の半五段広告を掲載しました。
2019.9.15
9月15日付読売新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.9.14
9月14日付日経新聞朝刊に「がんが食事で消えた~代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.7.24
7月23日付朝日新聞朝刊に「がんが食事で消えた~代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.7.14
7月13日付日経新聞朝刊に「稲川淳二の恐いほど人の心をつかむ話し方~心に残る、響く、愛されるための38の方法」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.7.1
7月1日付朝日新聞朝刊に「見えないからこそ見えた光~絶望を希望に変える生き方」の半五段広告を掲載しました。
2019.6.17
6月16日付日経新聞朝刊に「思考のリミッターを外す非常識力~日本一不親切な介護施設に行列ができる理由」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.6.2
5月31日付朝日新聞朝刊に「がんが食事で消えた!代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.5.7
「見えないからこそ見えた光 絶望を希望に変える生き方」の著者・岩本光弘氏の
全盲者による世界初の太平洋横断成功を記念して、NPO法人薬害研究センターにて岩本光弘特別講演会を開催します。
岩本光弘特別講演会
日時:2019年5月18日土曜日 14時より
場所:NPO法人薬害研究センター
詳しくは、下記まで
NPO法人薬害研究センター
yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp
お名前、参加人数、連絡先など明記の上お問い合わせください。
2019.5.5
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2019.3.19
3月17日付日経新聞朝刊に「1万本治療した名医が実証した長生きインプラント」玉木仁著のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.2.18
2月16日付日経新聞朝刊に「がんが食事で消えた!代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」中大輔著のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.2.18
2月17日付日経新聞朝刊に「1万本治療した名医が実証した長生きインプラント」玉木仁著のサンヤツ広告を掲載しました。
2019.2.9
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2019.1.11
1月7日付朝日新聞朝刊に「がんが食事で消えた!代替療法否定論者の私を変えたがん患者への取材記録」中大輔著の半五段広告を掲載しました。
2019.1.11
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2018.12.18
12月16日付日経新聞朝刊に「1万本治療した名医が実証した長生きインプラント」のサンヤツ広告を掲載しました。
2018.12.12
「新刊情報」「書籍一覧」「POP」を更新いたしました。
2018.11.16
11月16日付朝日新聞朝刊に「自然治癒力が上がる食事 名医が明かす虫歯からがんまで消えていく仕組」の半五段広告を掲載しました。
2018.11.7
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2018.10.15
10月15日付朝日新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論」の半五段広告を掲載しました。
2018.10.9
10月8日付日経新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論」のサンヤツ広告を掲載しました。
2018.10.1
書籍「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の五刷が決定しました。
書籍「1秒で刺さる書き方 伝わらない文章を劇的に変える68の方法」の増刷が決定しました。
2018.9.30
9月30日付日経新聞朝刊に「1万本治療した名医が実証した長生きインプラント」のサンヤツ広告を掲載しました。
2018.9.2
9月2日付朝日新聞朝刊に「まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題」の半五段広告を掲載しました。
2018.7.2
7月1日付朝日新聞朝刊に「1万本治療した名医が実証した長生きインプラント」の半五段広告を掲載しました。
2018.6.26
書籍「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の四刷が決定しました。
2018.5.17
5月13日付日経新聞朝刊に「困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント」のサンヤツ広告を掲載しました。
2018.5.2
4月28日付朝日新聞朝刊に「「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還」の半五段広告を掲載しました。
2018.5.2
中日新聞・東京新聞に「キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと」の著者・溝井喜久子さんのインタビュー&書籍の紹介記事が掲載されました。
2018.4.13
「新刊情報」「書籍一覧」「POP」を更新いたしました。
2018.4.9
4月13日発売の書籍「「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還」山口岩男著の発売を記念しまして、NPO法人薬害研究センターにて山口岩男氏の出版記念講演会を開催いたします。
山口岩男氏出版記念講演会
「12年間薬漬けだった私が断薬に成功できた理由」
日 時 2018年4月28日(土)
14時~16時の予定
受付開始13時半
講 師 山口岩男(ウクレレ奏者・ギタリスト)
場 所 NPO法人薬害研究センター
東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル301
℡: 03-6806-0879
参加費 1500円(当日お支払ください)
定 員 40名限定
申込み NPO法人薬害研究センターまで
yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp
お名前、連絡先、人数を明記ください!
2018.3.29
3月29日付朝日新聞全国版に「困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント」のサンヤツ広告を掲載しました。
2018.3.20
3月20日付朝日新聞朝刊に「キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと(溝井喜久子・著)」の半五段広告第2弾を出稿しました。
2018.3.19
「不安をとかす技術「本当の自信」が身につく考え方」の特設サイトを公開いたしました。
2018.3.9
3月9日TBSテレビ「Nスタ」で「キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと(溝井喜久子・著)」が紹介されました。
2018.3.9
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2018.2.25
朝日新聞2月25日付朝刊に「キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと(溝井喜久子・著)」の半五段広告を掲載しました。
2018.2.20
日経新聞2月20日付朝刊に「困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント」の半五段広告を掲載しました。
2018.2.15
書籍「困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント」の2刷が決まりました。
2018.2.10
「新刊情報」「書籍一覧」「POP」を更新いたしました。
2018.2.9
2月23日に弊社より刊行される「キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと(溝井喜久子・著)」が、総合出版商社トーハンによる“もっとていねいに本を売るための”『ほんをうえるプロジェクト』に採用されました。
2018.1.29
書籍「困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント」中田仁之著の発売を記念しまして、八重洲ブックセンター本店様にて中田仁之氏のトーク&サイン会を開催いたします。日時は2月21日(水)19時より。
詳しい参加の方法は八重洲ブックセンター本店様までお問い合わせください。
http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/13551/
2018.1.19
1月25日に弊社より刊行される「困った部下が最高の戦力に化けるすごい共感マネジメント」著者・中田仁之氏の記事が東洋経済オンラインにて紹介されました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180119-00204842-toyo-bus_all&p=3
2017.12.26
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2017.12.4
健康ウエブサイト「FYTTE web」に「姿勢を直すだけで全身が「上がる」プリエボディエクササイズ」と著者の城山珂奈見さんの紹介記事が掲載されました。
2017.12.4
朝日新聞12月4日付朝刊に「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の半五段広告を掲載しました。
2017.11.6
「新刊情報」「書籍一覧」を更新いたしました。
2017.10.23
読売新聞10月21日付朝刊に「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」のサンヤツ広告を掲載しました。
2017.10.13
刊行予定を更新いたしました。
2017.9.25
読売新聞9月24日付朝刊に「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」のサンヤツ広告を掲載しました。
2017.8.22
朝日新聞8月19日付朝刊に「医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」「実話コミック愛しの冒険猫ミミ 動物たちへの心ゆさぶる想い」のサンヤツ広告を掲載しました。
2017.8.16
「医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の3刷が決まりました。
2017.8.3
8月2日芳林堂書店高田馬場店さんにて「医者に頼らなくてもがんは消える」刊行記念 内海聡先生のミニ講演会とサイン会を開催しました。
2017.7.24
朝日新聞7月23日付朝刊に「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」のサンヤツ広告を掲載しました。
2017.7.18
「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」の重版が決まりました。
2017.7.7
「新刊情報」「書籍一覧」「POP」を更新いたしました。
2017.7.4
7月15日発売の書籍「医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法」内海聡著の発売を記念しまして、芳林堂書店高田馬場店さんにて内海聡先生のミニ講演会&サイン会を開催いたします。
日時は8月2日(水)19時より。
詳しい参加の方法は芳林堂書店高田馬場店さんまでお問い合わせください。
https://www.horindo.co.jp/20170630-6/
2017.6.14
「心を動かす伝え方~一流経営コンサルタントが女子中学野球チームを教えてわかった共感の力」は発売が延期となりました。
2017.5.18
刊行予定を更新いたしました。
2017.5.17
小社は新規出版社をサポートする、トーハンPI推進プロジェクトの認定を受けました。
2017.5.17
小社のロゴデザインを漫画家のみずしな孝之先生に描いていただきました。
2017.2.7
株式会社ユサブル 設立
2017.2.7
株式会社ユサブル サイトオープン
【お詫び】
「乗務員室からみたJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話」2刷の一部で、111頁の文章が一部消える印刷ミスがありました。深くお詫びさせていただきます。正しくは以下の文章になります。
111頁7行目
しかし、このような笑顔になれる時があるからこそ、そのモチベーションを切らさず頑張ることができるのだ。
文章が消えている本をお持ちの方は弊社までご連絡ください。無料にて交換の対応をさせていただきます。
著:小峰一雄
定価1760円(税込)
「人の生涯の健康は3歳までに決まる」
――近年、そんな驚きの研究発表が、医療最先進国アメリカの学会において、気鋭の女性小児科医によってなされました。彼女によると、おもに0~3歳までの小児期における食生活や生活環境が将来の健康に大きく影響し、がんをはじめ、動脈硬化症などの血管系疾患のほか、さまざまな病気のリスクや兆候がこの頃に現れるというのです。そして、その内容に大きな衝撃と感銘を受けた一人の日本人歯科医がいました。画期的な「削らない虫歯治療」として有名なドックベスト療法の日本における第一人者・小峰一雄氏その人です。かねてより専門領域の歯科にとどまらず、すべての人々が健康になることを標榜し、そのための研究に余念がなく、昨今では『アルカリ性体質健康理論』で大きな反響を呼んでいた氏にとって、それは自らの目指すべき健康ビジョンがさらに明確になった瞬間だったのです。人が健康になるべく取り組むのは、早ければ早いほどいい……そう、それは生まれる前、新しい生命が母親の胎内に誕生したときを出発点とし、その後3歳までの小児期にかけて、どれだけ正しく、健康のためによいアルカリ性の食物を摂取することができるかにかかっている―――!
そしてもう一つ、健康と並んで重要な性格・人間性まで大きく左右してしまう『腸内細菌』の適切な育み方まで……カリスマ名医が大切な子供が“心身ともに健康になるための食事”について詳細に解説する、画期的一冊‼
・赤ちゃんが将来好きになる食べもの
・将来、病気を呼ぶ食べものと健康にする食べもの
・将来、人に好かれる性格・天才に育てる方法
……ほか
著:天外伺朗
定価1760円(税込)
世界中で研究が進むがんの劇的寛解と心の関係。アメリカでは人の意識や生活習慣が細胞や遺伝子の働きに影響を与えるというエピジェネティクス(後成遺伝学)の研究が進んでいます。 実際に瞑想ががん抑制遺伝子をオンにしたり、免疫力向上につながるという研究もあります。 一方、日本ではがんは遺伝子の突然変異で偶然に左右されると考えられています。 また、生活習慣やストレスががんに与える影響も軽視され、手術や抗がん剤治療の後は元の生活に戻ってよいと指導されることが大半です。 もちろん、がんを直接取り除く手術などの治療は必要ですが、それらとともに瞑想ワークによって、がんの原因となったかもしれないストレスなど心のあり方を変えてみようというのが本書のテーマです。 本書は、心が遺伝子に働きかける海外の研究の紹介とともに、心のあり方の変化を治療に取り入れる日本の医師なども紹介しています。 そのうえで、瞑想ワークの第一人者である著者が、心のあり方を変えるための具体的な瞑想ワークのやり方を紹介しています。 大きなポイントは自宅でお金をかけず簡単にできて、今行っている治療の邪魔をしないこと。 世界的に、心とがんの関係についてエビデンスが与えられつつある現在、病院で受ける治療の他、何かできることはないかと考える方におすすめしたい1冊です。
著:内山葉子
定価1760円(税込)
医師ですらあまり知らないおなかの中のカビと病気の関係。
おなかのカビがもたらす健康被害とその対処法を紹介した話題作「おなかのカビが病気の原因だった 日本人の腸かカビだらけ」の最新改訂増補版がいよいよ登場。
便秘・下痢・腹痛慢性的な皮膚トラブル(特に顔の発疹(ほっしん)・赤み・ほてり)
頭痛
関節痛
倦怠感、抑うつ
肛門や陰部のかゆみ
生理前の不調、化学物質に過敏などの悩み。
それはおなかのカビが原因かもしれません。カビといえば思いつくのは食品のカビや浴室のカビなど。でもまだまだ知られていませんが、おなかにもカビがいて、そのカビが増殖してしまうと身体に様々な病気の症状をもたらすのです。本書には、おなかのカビが増えてしまう理由、その症状の原因がカビなのか知るためのチェックリストと、おなかのカビをへらすための対処法が紹介されています。抗生物質や発酵食品は、みなさん健康のために必要なものだと思っているのではないでしょうか?もちろん必要なのですが、摂りすぎてしまうとおなかのカビを増やして病気を招くことがあるのです。改訂増補版の本書にはあらたに「腸カビとがんの関係」などの情報も追加しています。原因不明の不調をかかえていたり、薬を飲んでいるけどなかなか症状が改善しない、などの人におすすめの1冊です。
著:桜井章一
定価1760円(税込)
不適切? 上等!!
「本音」をいえない社会の行き着く先とは――。
『これでいいのだろうか――?』
こんな疑問を持ち、生きづらさを感じる人は少なくないだろう。
それは大人に限ったことではない。子どもたちにも引き継がれていく。
行き過ぎた合理主義と強すぎる承認欲求で溢れかえった、「本音」をいえない社会に、二〇年間無敗の雀鬼が、吼える!!
齢八〇。公私共につながりの深い編集者を連れ、誰の目も顔色も気にすることなく、感じたままの社会の違和感を、包み隠さず、語り、吼える!!
そして、この社会で生きていく上で、本当に大切な「心のつながり」とは何なのかを問う――。
これまで稀代の勝負師として、「漢」「生き様」「運」「勝負」「感性」「強さ」「社会」「「人間関係」「家庭」「男女」「子育て」「教育」「争い」「不安」「老い」「死」…と独自の視点からさまざまなジャンルについて語ってきた二〇年間無敗の雀鬼。
あとに続く者たちへ、吼える最終章!!
コロナ禍を経験し、在り方が一変した社会。個人の働き方、生き方が尊重され、マナーを守り、多様性を追求し、自由で、洗練されてきているように見える。だが、その実、忖度、同調圧力、排他主義、不寛容で不誠実なムラ社会は、依然として根強く存在する。
ネット社会により、あらゆるものが便利になり、それを駆使してグローバル化が進み、AIの台頭と科学技術の進歩は留まるところを知らない。その一方で、目に見えにくいネット犯罪の横行や社会事件と共に、地球温暖化による自然破壊、気候変動、生態系の崩壊はすさまじい勢いで進んでいる。そして、人との関わり方も大きく変わり、希薄で、損得勘定が入り込んだ人間関係が広がりつつある。
果たして、我々はこの社会に何を求め、どんな社会を望んでいるのか? 根本を問う一冊。
著:T.コリン.キャンベル/トーマス.M. キャンベル
翻訳監修:松田麻美子
定価5500円(税込)
植物性食品中心の食事があらゆる生活習慣病の予防、回復につながることが証明された。 その研究をまとめ、ニューヨーク・タイムズ紙が「疫学研究のグランプリ」と絶賛し、ノーベル賞学者も絶賛した栄養学の世界的名著「THE CHINA STUDY」。 その最新改訂増補版がいよいよ日本語版として発売開始。 初版以降10年間に判明した新データを大幅に加筆。日本人読者向けには、監修の松田麻美子氏が令和以降のデータをもとに解説を全面的に改訂している。 過去に例をみない大規模栄養学調査から解き明かした、食事と病気の関係。 本書には「がん」「脳心血管疾患」「糖尿病」「多発性硬化症など自己免疫疾患」「骨粗しょう症」「腎臓結石」「白内障」「黄斑変性症」「アルツハイマー病」など 人々を悩ますあらゆる生活習慣病に、いかに食習慣がかかわっているか、また病気の予防、回復にはどのような食事がよいのかを圧倒的な量の科学データから導き出している。 著者のT・コリン・キャンベル博士は『栄養学界のアインシュタイン』とも称される栄養学の世界的権威。 本書は、世界中少なくとも50の言語で出版され、ノーベル賞受賞学者、元アメリカ大統領など世界的著名人から賛辞を寄せられ、その食事指導に従った世界中の人々を健康に導いている。 本書に示された科学データが証明する栄養の真実に読者は衝撃を受けるだろう。 「がんの発育は摂取する栄養素によってオンオフされる」 「脳心血管疾患は食事を変えることにより回復する」 「1型糖尿病の原因と食事の改善による減薬」 「2型糖尿病の原因と食事の改善による回復」 「食が改善する骨・腎臓・目・脳の病気」 「自己免疫疾患の進行を抑える食の改善」 など、あらゆる生活習慣病について、科学的根拠に基づく原因と食による改善法を示し、多くの人の健康が改善されることを願った1冊。
著者:中大輔
定価1760円(税込)
「船戸は一人ひとりの診療に時間をかけ、コミュニケーションをとっていた。 まるでご近所の井戸端会議のように、診療室ではしょっちゅう笑い声があがっていた。 船戸が冗談を連発し、患者を爆笑させていたのだ。また、患者の話で船戸が笑い転げていた。 こういう医療もあるんだな、大橋は新鮮な驚きを覚えた」。 本書は岐阜のあるクリニックの取材した医療ドキュメントだ。 医療とは何か? けが・病気を治し、患者を救うことである。 当たり前のことだが、医療には様々な形がある。ブラックジャックのように、鮮やかなメスさばきで患者を救う医療、赤ひげのように心を癒すことによって患者を救う医療。 正しい形は無数にあるのが医療である。 本書に登場する船戸崇史は元々外科医から、在宅・地域医療の世界に身を投じた医師である。ベストセラー「がんが消えていく生き方~外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」の著者としても知られている。 その方針は「サポーターとしての医療」。あるときは、末期がん患者のお花見に寄り添い、あるときは、患者以上に疲弊し不安をかかえている介護家族の相談に、診察以上に時間をかける。 現代医療は技術・検査法などが進化した半面、「医者がモニターしかみない」「体中管だらけになって死を迎える」などの進化したゆえの矛盾も指摘されている。もちろん、そこに正解はない。 しかし、さらに高齢化が進んでいく日本において、船戸医師が理想とする「心を救う医療」はますます重要性を増すのではないか。 自分の体が動かなくなったら、がんにかかってしまったらどんな医療を受けてみたいか、そんなことを考えさせてくれる1冊。
原作:内海聡 漫画:くらもとえいる
定価1650円(税込)
大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。 日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか? 日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか? 今、着々と日本人の権利・財産が売られています。 市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。 税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。 本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。 おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。 改憲は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。 しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。 どこが危険なのかについても本書に描かれています。 著者は2025年に「日本はなくなる」としています。 これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、 われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか? 本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。 報道の自由度が先進国中最低の日本において、 まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。
著者:内海聡
定価1650円(税込)
15万部の大ヒットとなった「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」。 あれから2年、デマ本だと日本中からたたかれましたが、その書かれた内容通りのことが今日本で起きています。 新型コロナ騒動が始まった2020年にはむしろ減少した日本の超過死亡者数は、ワクチン接種が始まった2021年以降、急激に増えています。 ブースト接種が進んだ2022年には世界でも注目される超過死亡者を出しています。 また、コロナによる死亡者数を見ても、4回目接種が行われている2022年12月から1ヶ月あまりで1万人を突破、人口比世界最大の死者を出しています。 「ワクチンを打てば打つほど罹患率は増え、死亡率が上がる」と書き、それらはすべてデマ、フェイクだとされました。 3年間の新型コロナ騒動とはいったい何だったのか、徹底検証します。 日本の大手メディアがいまだにほとんど報道しない史上最悪の薬害の実態とともに、新型コロナマネーで儲けた人たちにも言及します。 コロナワクチンによる被害は死亡だけではありません。 ワクチンによる後遺症で原因不明の症状に悩まされている人も多くいます。 ただ、現在の日本ではいまだにワクチンのせいだと言い出せない空気があり、またほとんどの医者はワクチンの有害性を認めていません。 そのため、「ワクチンの影響ではないだろうか」と感じながらも泣き寝入りの形になっている人も多数います。 その人たちがどうすればよいのか、その一つの回答も書かれています。 さらに重大なことは、日本国民が新型コロナ騒動に踊らされて、判断力を失っているさなかに、市民の自由を奪いかねない危険な法律が次々に成立していることです。 コロナワクチンによる被害を一切報じなかったのと同様に、危険な法律の中身について、日本の大手メディアは一切報道していません。 本書に書かれている、メディアが報じないそれらの法律の中身を知り、日本が一体どこへ向かっているのかを知ることは非常に重要です。 マイナンバーカードの強引な導入のやり方を見ても、この国は少しおかしくなっているのではないでしょうか。 大手メディアの情報だけに頼らず、現実に起こっていることを知り、自ら状況を判断できるようになる1冊です。 また、「繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)」の方々との座談会も収録。
著者:杉浦貴之
定価1760円(税込)
がん患者のための命のマガジン「Messenger(メッセンジャー)」は創刊以来18年、末期がんから奇跡的生還を果たした方の手記やインタビュー、関わった医師のインタビューなどを掲載し続けています。 本書は、その総集編として、特にステージⅣのがん、余命宣告を受けるような状況から回復して10年近く、あるいは10年以上経過された8人をピックアップして近況も追加インタビューし、紹介しています。本書編・著者の「Messenger」編集長・杉浦貴之氏は自身も当時2年生存率0%といわれた腎臓がんからの回復を果たしたがんサバイバーです。 著者が進行がんで予後不良と言われたとき、何より心の支えになったのは実際にがんを克服した人たちの体験談。特に現代医学的には治癒が困難とされた状況から生還した方々の存在が大きかったのです。 「医者に治らないといわれても実際に治っている人たちは大勢いる」という事実が不安と闘う大きな糧となりました。 自身の経験から、生きる希望を失いかけている人達に「勇気と希望」を届けたいというのが本書のコンセプトとなっています。 本書にはさまざまなプロセスで治癒に向かった人たちが登場します。現代医療の恩恵にあずかった方、補完代替療法などの自助努力も活用して回復した方など治し方もいろいろな方々です。 手記には、それぞれの方々が選んだ治療法、補完代替療法、生活習慣の改善などが紹介されています。また、治療当時の1日のスケジュールなども紹介されており、彼ががどのような取り組みをしたのかが詳しくわかるようになっています。 「この治療法が最善」といったことは伝えていませんが、彼らがそれぞれ選んだ治療法や生活習慣、心の変化は、「これから治療に向かう人」「再発を予防したい人」などすべてのがん患者の方々の参考になるものと思います。 また、杉浦編集長の分析による、8人の方々そして『メッセンジャー』にこれまで登場した延べ約500人の回復までの過程にみる「7つの共通項」も。 「余命告知を受けても回復している人」は実は大勢いることを知ってほしい。様々な治癒への道があることを知ってほしい。そんな願いがこもっている1冊です。
著者:中戸川貢
定価1760円(税込)
現代社会において、食品添加物を100%避けるのは時間的にも経済的にも不可能です。 しかし、添加物の中には間違いなく長期的な健康リスクを脅かすものがあります。 本書は様々な食品メーカーへの勤務経験を持つ加工食品ジャーナリストの著者が、食べてはいけない添加物、食べても健康に及ぼす影響は少ない添加物を紹介しています。 特にこれだけは避けてほしい添加物ワーストランキングを掲載しています。 特に最悪なのはいわゆるゼロカロリー食品などに使用されている人工甘味料です。健康を気にしている人にとっては驚くべき話かもしれません。 しかし、ゼロカロリー食品などの健康食品に使用されている人工甘味料には「痩せたい人や糖尿病の人が飲むとかえって逆効果」という論文が多数出ているのです。 詳しくは本書に譲りますが、人工甘味料には腸と腸内細菌に悪影響を及ぼすというデータもあります。 このように、むしろ健康的だと考えて積極的に食べている食品に使用されている添加物に危険なものがあるのです。 スーパー、コンビニで売っている食品すべてが悪いわけではなく、絶対に避けるべき食品と避けなくてもいい食品が混在しているということです。 また、食べているのに栄養不足になってしまう「新型栄養失調」が話題になっています。 これは添加物の摂りすぎも大きな原因の一つとなっています。 つまり、体に入った添加物を体外に排出するのに大量のミネラルを消費しますが、これが体内のミネラル不足の大きな原因となり、「新型栄養失調」を引き起こしています。 ではどうすればよいのか? 効果的なミネラル補給の方法にも言及しています。 いたずらに添加物の害を主張するのではなく、本当に避けなければいけないワースト添加物を知り、添加物の害を極力小さくするためのミネラル補給法を知る、賢い消費者になるための必見書籍です。
著者:山口貴也
定価1650円(税込)
健康診断で上の血圧が140を超えると、通常生活習慣の改善とともに降圧剤の服用を勧められます。また、生活習慣改善では必ず1日6g以下の減塩を指導されます。 しかし、明らかにホルモン異常や動脈に異常のあるような原因がはっきりした高血圧を除いた、9割の高血圧と診断されている方には降圧剤の服用と過度な減塩は健康にとってマイナスに働きます。 高血圧の治療は、それに伴う動脈硬化を予防し、脳卒中や心筋梗塞など脳心疾患血管を防ぐために行うものですが、降圧剤や過度な減塩では、血圧は下げても動脈硬化は防げないのです。 本書では、降圧剤は血圧は下げるが動脈硬化は防がない理由、現在指導されているような1日6g以下の減塩はむしろ健康寿命を損ねてしまうことなどを、世界の論文データを基に科学的に説明しています。 例えば、2万人近くを15年間観察した研究では、薬を飲んで治療した人と薬を飲まなかった人では、むしろ総死亡者数は薬を飲んで治療した人の方が上回っています。 また、別の研究では6g以下の減塩をすると、むしろ総死亡者数は増えていきます。 血圧が下がっても、死亡率が上がってしまえば意味がないのではないでしょうか。 ただし、高血圧を放置するとやはり循環器系の病気リスクはあがります。 具体的には薬や減塩以外の方法が必要なのです。 本書では、エビデンスに基づいた正しい血圧の下げ方を紹介しています。
著者:山田佳央
定価1760円(税込)
全国の小中学校の不登校生徒数は19万6127人(2021文部科学省発表)。 高校生の不登校は5万人前後といわれています。もはや「不登校」は特別な事例ではありません。 しかし保護者の方々にとっては、「なぜ、うちの子が…」と社会のレールから外れてしまうことに対して大きな不安を抱えてしまうのではないでしょうか。 それは子どもも同様です。学校には行けない、しかし自分の将来はどうなってしまうのだろう?という不安を抱えているものと思います。 本書は不登校からの進学、そして大学受験までの道のりを紹介しています。 日本の教育制度においては、実は数年間不登校であっても、想像よりも不利は少ないのです。みなさんが思うよりも進学についての選択肢は数多く存在しています。 将来への不安は、選択肢を知ることによって解消することができます。 子どもの未来に向けた選択肢を知り、あせらずに不登校に対処して頂くための1冊です。
著者:寺島みさお
定価1760円(税込)
知能線が下向きな人は感覚的思考の右脳型。まっすぐな人は論理的思考の左脳型。 感情線が短い人は自分の思いを内に秘めて行動する人。感情線が長い人は、自分の思いを言わずにいられない人。 手と脳はつながっていて、あなたの脳の性質が手相にあらわれているからです。 手相といえば恋愛運、金運などの運勢を見るものだと思われていますが、実はあなたの脳的気質を診断するものなのです。 また、手相は思考が変わるにつれて変化します。思考が前向きなのか、後ろ向きなのか、あなたのその時の考え方によって手相も変わっていくのです。 つまり手相とは今の自分の弱点と強みを浮き彫りにします。 5000人以上の手相のデータと、手相の変化を追いかけ続けて研究した本は他に類を見ません。 自分の個性を最大限に活かせる手の読み方が書かれた1冊です。
著者:カベルナリア吉田
定価1980円(税込)
最果ての町から絶海の孤島まで、日本の隅々を自らの足で歩いてまわる旅作家・カベルナリア吉田がアイヌとは何かを求めて北海道中を歩いてまわった旅記録。 アイヌと開拓、明治以前のアイヌと和人の交流と抑圧の歴史。 そんな記憶が残る場所を訪ね、ある時は有名観光地で観光化が進み過ぎている現状に違和感を感じる。 そしてほとんど観光ガイドには取り上げられない地を歩き、100年前のアイヌと同じ風景を見る。 自分の足で実際に見て感じたアイヌの過去と現在。
著者:内山葉子
定価1760円(税込)
スーパーで手に入る食材で、おいしく簡単に薬膳ごはん。 身近な食材が組み合わせと調理法によって、あっという間に最強のアンチエイジング食になる! ! 医者が、ふだん買い物している食材の東洋医学的な意味をお伝えすることにより、 だれでも健康維持にもっとも重要な免疫力をととのえる食事がつくれます。 さらに、老化予防の研究で、いま酵素栄養学が注目されています。 本書では、薬膳に最新酵素栄養学の知識を加えて、食事から酵素をたくさんいただく方法についてもお伝えしています。 また、本書では食材の組み合わせと調理法についてお伝えしています。 みじかな食材にもそれぞれ、身体を温める効果、身体を冷やす効果など様々な働きがあります。 また、調理法によっては老化を一気に促進してしまうAGEと呼ばれる物質をつくり出してしまうことがあります。 AGEができるだけ発生しない調理法でのレシピについても数多く紹介しています。 本書に書いてあるちょっとした知識を知るだけで、かんたんに毎日の食卓が変わります。 料理が好きな方、自炊は面倒くさいけど…という方、どちらにもおすすめの1冊です。
著者:小峰一雄
定価1540円(税込)
「健康な体=pH(ペーハー)7.0以上のアルカリ性! 虫歯からがん、感染症・ウイルスまで寄せ付けない病気知らずの最強の体のつくり方!!」 虫歯から、がん・糖尿病などの生活習慣病、コロナ・インフルエンザなどほとんどのウ イルス、そして多くの感染症などに冒されやすい人は皆、pH(ペーハー)6.5以下の酸性体質であり、逆にそれらあらゆる病気を寄せ付けず免疫力の高い人はpH7.0以上のアルカリ性体質だった! 長年、第一線の歯科医として治療の現場に臨んできた経験とあくなき研究心、そして欧米の最新医学の積極的な導入の末に筆者がたどり着いた結論は、人々の健康を左右するのは、その人が『アルカリ性体質』か『酸性体質』かの差であるということ。しかもそのおもな要因は日々の食事にあり、アルカリ性体質の人はアルカリ性の食品を、酸性体質の人は酸性の食品を多く摂っているゆえだという。では一体、一口にアルカリ性の食品といっても何を指すのか? 本書では、ネット上にあふれる不正確な情報を正し、筆者自らが精緻な調査・計測をした上で導き出した詳細なアルカリ性食品リストを大公開! さらにそのほか、酸性体質をアルカリ性体質に改善するための生活術や注意点についてもわかりやすく解説した、「酸性体質」まみれの現代人必読の一冊!!
著者:金本麻理子
定価1540円(税込)
30代でうつ病になり、自分が生きている意味や価値を見出せずにいた著者。自分の心や身体を傷つけては「死にたい」という言葉を何度も繰り返す日々。そんな著者がパッチ・アダムスと出会い、大きく人生観が変わっていく記録です。パッチ・アダムスとは1999年にハリウッド映画「パッチ・アダムス~トゥルー ストーリー」で映画化もされた世界的に有名なアメリカの医師です。パッチ・アダムスが主催するボランティアツアーに参加したことでいつの間にか自分が癒され、生きていく力をもらえた経験を描いています。ボランティアといえば、困っている人を助ける行為をイメージしますが、病気の子どもを癒すことによって一番癒されていたのは、実は自分だったのです。年間数千人もの自殺者やうつ病患者を生み出しているアメリカ軍。
心を病んで生きる気力がなくなったアメリカ兵は、毎日を必死に生きようとしている病気の子供たちを笑わせることによって彼ら自身が救われました。著者の金本麻理子さんは、気がつくとパッチ・アダムスと共に世界中をクラウンツアーで周るようになっていました。みずからのうつ病がいつの間にか治っていた経験と考え方の変化を、お伝えしています。読み終わった後、必ず肩の力が抜けて、心が軽くなっている1冊です。
著者:船戸崇史
定価1540円(税込)
二千人を看取り、自らもがんを経験した著者の船戸崇史医師。 30年近くに渡る在宅医療の経験から見えてきた「幸せの本質」を1冊の本にまとめました。 死を目の前にして、人は何に幸せを感じるのか、後悔を残さない生き方とは何か、を実体験に基づいた深い視点から描いています。 著者は「死を覚悟することは終わりではない。なぜなら、死を直面した方が人生は深まるから」と言います。 しかし現在は日常から「死」が隠されている時代です。それゆえに現代人は本当の幸せを実感しづらい。 現代人は様々な葛藤を抱えながら生きています。そんな私たちが亡くなった方々の生きざまを知ることにより、少しだけ自分の人生に勇気をもらえるかもしれません。 不安や後悔、様々な葛藤を抱えている人にぜひ読んでいただきたい1冊です。
原作:内海聡 漫画:くらもとえいる
定価1430円(税込)
タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。 「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。 しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。 例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。 具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。 本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、では何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にお答えします。 またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。 しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊です。
著者:伊藤麻美
定価1760円(税込)
日本では、オカルト的な趣味の領域として扱われる「パワーストーン」。 しかし、欧米ではこれらの天然石はクリスタルと呼ばれており、クリスタルを使用したヒーリング「クリスタルヒーリング」はイギリスなどで治療として認められ、健康保険適用されています。 欧米では天然石が持つ固有振動を利用して、人間のメンタルや肉体的な不調の改善に役立てる治療の研究が進んでいるのです。 本書では日本で初めて、海外における天然石の研究や保険適用例の紹介を通して、 パワーストーンが持つ科学的な効果効能に迫ります。 例えば著者は、石の持つ固有振動によって人間のメンタルが持つ振動が影響を受け、 その結果、人生が変わってしまうような変化をもたらしうると説明します。 また、科学的な作用がある以上、当然合わない石、マイナスに働く作用をもたらす状況もあるという点も重要です。 科学的な理論を基に、効果を最大限に活かせる「石の正しい使い方」と 厳選した73種類のパワーストーンの特徴・効果・気をつけるべき注意点を紹介する1冊です。
著者:泉水繁幸
定価1540円(税込)
健康的ベジタリアンの生活を送っていた著者を襲った「スキルス性胃がんステージIV」。 胃の全摘手術後の病理検査で医者から5年生存率7%未満を告げられる。 絶望と死の恐怖から、どのように再発を防いだのか、退院直後から9年目を迎えた現在までに行った食と生活習慣の改善、どうしようもなく襲ってくる不安に打ち克つ方法を伝える1冊。 また、がんにかかった場合に読みたいがん関連書籍は、書店に行ってもネット書店で調べても、数が多すぎてどれを読めばよいのか正直わからない。 本書では、その中から、自ら読み参考となったがん関連書籍を28冊紹介している。
著者:ジル=エリック・セラリーニ ジェローム・ドゥーズレ
訳:田中裕子
定価1980円(税込)
“食と健康”を巡る世界的名著、待望の翻訳刊行! 遺伝子組み換え(GM)作物、農薬、化学肥料、食品添加物…今や密かに、しかし着実に人々の健康を害し、地球環境をむしばみつつある、これらさまざまな有害物質。その存在をどう見極め、如何にして正しい食を選べば、我々は真の健康を手にすることができるのか―――? 反骨の世界的科学者と気鋭の自然派フランス料理人という異色の二人の対話形式でわかりやすく丁寧に教授する、病と不調に悩む現代人必読の一冊!(序文:天笠啓祐)
著者:内海聡
定価1540円(税込)
本書には「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書かれています。ケネディ元アメリカ大統領の甥であり、世界的環境活動家でもあるロバート・ケネディ・ジュニア氏との特別対談も収録。
著者:藤由達藏
定価1540円(税込)
なぜ1冊の本が人の生き方を変えるのか? ビジネスパースンからアーティストまで、多くの人生の夢を実現させているトップコーチ・藤由達藏氏による読書術。 本の持つ力を解き明かすとともに具体的な本との向き合い方を教える1冊です。
著者:橋元恵一(@JAM総合プロデューサー)
定価:1540円(税込)
敗北!信念!復活!成功! アイドルイベントの可能性を求め走り続けた、これが正真正銘「@JAM」10年間の舞台裏だ!
まったく畑ちがいのアイドルイベントを任され、右も左もわからない状況で「@JAM」を立ち上げたものの、その道のりは苦難と赤字の連続で…それが10年後、如何にして黒字化し、今や日本を代表するアイドルライブ・ブランドとなり得たのか? カリスマ・プロデューサーがその経緯と熱き信念、そして同志である、でんぱ組.inc、Party Rocketsなどアイドルたちとの固い絆のすべてを綴る、勇気と感動のエンタメ・ドキュメント! <2大特別対談>橋元恵一×嶺脇育夫(タワーレコード株式会社代表取締役社長)/橋元恵一×菊竹龍(フジテレビジョンTOKYO IDOL FESTIVAL総合プロデューサー)
著者:コールドウェル・B・エセルスティン
翻訳監修:松田麻美子
定価:2750円(税込)
日本の死因の2~3位を占める心臓病と脳卒中。本書は重度の心臓病を患ったビル・クリントン元アメリカ大統領をはじめ、世界のVIPが実践している血管疾患のための食事療法を紹介しています。
著者は心臓病の世界的権威、コールドウェル・B・エセルスティン博士。翻訳監修は名著「チャイナ・スタディ」を初めて日本に紹介した松田麻美子氏。
90%閉塞した動脈が食事を変えるだけで再生した症例写真も収録した血管疾患に関する食事療法の決定版です。
著者:内山葉子
定価:1540円(税込)
世界的に健康被害が広がっている有害電磁波「デジタル毒」。海外の統計を見ると2000年代後半以降スマホが本格的に普及し始めてから、市街での電磁波の量が安全とされている0.6V/mを超え、許容量の数倍となっています。本書は医師の内山葉子先生が、「デジタル毒」の害をエビデンスと共に説明し、かつ自宅で出来る対処法についても教えてくれる1冊です。
著者:内海聡
定価:2750円(税込)
人には様々な負の感情がある。「トラウマ・ジレンマ」「支配欲」「反動」「依存」「被害者意識」など。
これらの感情が不幸な環境を生み出し、さらには肉体に影響を及ぼして病気をつくり出す構造を解き明かす。
人間の心はもともと「依存」「自己正当化」するようにセッティングされていると説く。これが「心の絶対法則」だ。
本書ではまず、人間の心はどのような法則で動いているのか17の「心の絶対法則」を解説し、問題をつくり出した事実との向き合い方を教える。
また新型コロナ騒動時には、日本は事実を客観視できず、同調圧力に負ける人々で満ちあふれた。
第3部では数字を基に新型コロナ騒動を分析するとともに、まるで太平洋戦争当時と同じように自粛警察が横行した日本人のメンタルにも痛烈な批判を加える。
著者:船戸崇史
定価:1540円(税込)
腎臓がんを発症した船戸崇史医師が、再発を防ぐためにそれから13年に渡り実践した治療と再発を防ぐためにもっとも重要な生活習慣改善について紹介しています。
がんの摘出手術後、実践した数々の補完代替治療についての解説は、これから受けてみようと考えている方にとって非常に参考になります。
また、13年かけて行きついた再発を防ぐための生活習慣改善法は自宅で誰でも実践できます。
ステージⅣの回復例も掲載されているため、全てのがん患者の方に読んでいただきたい1冊です。
原作:内海聡 漫画:くらもとえいる
定価:1430円(税込)
世界に誇る健康保険制度をもつにもかかわらず、寝たきり老人が世界一多く、先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国・日本。
その理由はまさに日本が世界一の薬消費大国だからだ。
薬が大量に消費される背景には、副作用などの情報が海外に比べて国民に知らされていないという現状がある。
本書は、薬について日本ではほとんど報じられていない事実を紹介することにより、日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊である。
著者:中谷彰宏
定価:1540円(税込)
人には人生の選択を迫られる状況が何回も訪れます。
仕事上も生活の上でも。
そんな時に歴史を振り返ってみると、そこには必ず大きなヒントが存在するのです。
成功者は常に歴史の中から「答え」を見つけています。
どうすれば歴史を人生に活かすヒントが見つかるのか、30年間ビジネス書の第一線で活躍を続ける中谷彰宏氏が、その方法をわかりやすくお伝えするのが本書です。
著者:木村匠
定価:1540円(税込)
著者の木村匠氏は現在27歳。わずか7年前、20歳の頃には無職で1日200円生活を送っていた経歴を持っている。
小学生の頃はいじめられっ子、高校でヤンキーデビューを果たし、けんかで無期停学をくらっている。その後、美容専門学校を卒業するも勤務先を3カ月でやめるという、絵に描いたようなゆとり切った人生を送っていた。そんな著者がなぜ、7年後には若手経営者として注目される存在となったのか、その秘密を描いた一冊。
『今の若者は欲がないのではない、気付いていないだけ』。著者が説く「自分らしく生きるための考え方」は自分の方向性がわからず、迷っている10~20代に対しての大きなメッセージであり、かつ若者世代が理解できないミドル世代にとっても、その理解の一助となる。
著者:関大地
定価:1540円(税込)
元JR東日本車掌が明かすJRの舞台裏。朝夕のラッシュアワーでなぜ日本は世界で最もダイヤの乱れが少ないのか?
車内トラブル発生時の対処法は?災害発生時に、一刻も早い復旧に向けてJR職員はどのような復旧体制を取っているのか? etc
普段通勤通学などで乗っていながら、意外と知らないJRの実態が明かされる。著者はJR高崎線での英語アナウンスがSNS上で話題になった「英語車掌」関大地氏。超人気鉄道系ユーチューバー・スーツ氏が「面白かったので一気に読了させて頂きました!」と帯コメントを寄せる、鉄道ファン必見の書。
著者:バウムクーヘンプロジェクト2019
定価:2640円(税込)
バウムクーヘンプロジェクト2019は女性の社会的課題を多くの人に提言していくことを目的に、写真を通して課題を表現しようというプロジェクト。本写真集は19人の40~60代のセミヌードを通して、身体だけではなく心を縛るものも脱ぎ捨ててより自由に解き放たれるための自己表現に挑んでいる。各々の写真から50代前後の女性の真の美しさや強さが伝わってくる1冊。
著者:T.コリン・キャンベル
執筆協力:ハワード・ジェイコブソン
監修:鈴木晴恵
翻訳:丸山清志
定価:2750円(税込)
「栄養学界のアイン・シュタイン」と称されるT.コリン・キャンベル博士が、ガンとあらゆる生活習慣病を予防する方法を執筆。なぜ、医学の進歩にも関わらずがんを含めた生活習慣病は減るどころか死亡者が増えているのか、その理由についてもわかりやすく説明している。日本人の健康と医学についての常識が根底からくつがえされる必読の書。ニューヨークタイムズベストセラー。
著者:松生恒夫
定価:1540円(税込)
数ある油の中でももっともヘルシーといわれるオリーブオイルと、日本の伝統食として古くから愛されてきた納豆。それぞれの抗酸化力と発酵力が融合したとき、あらゆる病気を寄せつけない奇跡の健康長寿食が誕生する! これまで5万人の患者の腸を診てきた腸疾患治療の第一人者が、腸の健康の重要性という観点から考案した画期的フード・メソッドを詳細解説。さらにプラスアルファの健康効果が期待できるオリジナルちょいのせメニューもカラーで収録した、読んだその日から始めたくなる魅力満載&説得力あふれる一冊!!
著者:西村貴好
定価:1540円(税込)
一般社団法人ほめる達人協会理事長・西村貴好氏による「ほめられない」を魅力に変える方法を指南する1冊。不器用な「ほめ下手」だから言える人の気持ちを動かせる一言。 人間関係に不器用な「ほめ下手」の方の人生を大きく変える言葉の足し方教えます。 性格は変えずに、ひと言足す、言い方を少し変える、それだけであなたの印象が180度かわります。
原作:内海聡 漫画:くらもとえいる
定価:1430円(税込)
日本は実は遺伝子組み換え食品消費大国。20年前と同じものを食べているつもりが、いつの間にか、中身が変わっている恐ろしすぎる日本の食卓の事情を大暴露。隠されている遺伝子組み換え食品、放射能汚染、海外では規制されている危険な添加物まみれの食材など日本人だけが知らない食の裏事情を報告する1冊。
著者:稲川淳二
定価:1540円(税込)
27年間連続公演中の「怪談ナイト」はプロのアナウンサーが話術を学びに訪れることでも有名。芸能リポーターも務め芸能界きっての話術の達人が、なぜか伝わってしまう「稲川流」を初公開! 口下手な人、あがってしまう人、会話スクールに通っても中々上手くならない人必見の書。
著者:二神雅一
定価:1540円(税込)
日本一不親切な介護施設という一般的には非常識な事業を展開する著者。 その事業は数ある大手介護企業を差し置いて、岡山県下でシェア1位を誇っている。 なぜ、その施設に人が集まるのか? 固定観念という思考のリミッターを外して、常識を破れる人になるための考え方を 教える1冊。 間違いなく人生が変わります。
著者:岩本光弘
定価:1540円(税込)
著者は2019年2月、世界初の盲人セーラーによるヨット太平洋横断に再挑戦する岩本光弘氏。 2013年6月にニュースキャスターの辛坊治郎氏と共にヨット太平洋横断に挑み遭難した岩本氏。16歳時の失明、アメリカ移住時の盲目アジア人への差別、自己責任論によるバッシングなど数々の苦難ハンデを乗り越え、なぜ著者は挑戦し続けられるのか?「絶望の中に希望を見出す」ための人生の指南書。
著者:カベルナリア吉田
定価:1540円(税込)
紀行ライターとして日本全国を飛び回っている著者が、取材の際に宿泊したビジネスホテルの朝食を記録。イクラ、イカ刺し、いごねり、地魚、海鮮丼。郷土名物をふんだんに使った朝食があれば、目玉焼き、ハム、海苔という定番の朝食あり。豪華なものから質素なものまで、鋭いツッコミ付きで紹介。
出張の際のホテル選びの参考書としてビジネスマンの方にはもちろん、観光旅行でも使えます。手頃な宿泊費で食を楽しみたい方へおすすめする1冊。
著者:中大輔
定価:1540円(税込)
がんの代替療法は本当に効果があるのか?
がんに関する著作を6冊も出版しがんの代替療法では非常に有名な真柄俊一医師と、真柄医師のもとに通うがん患者の方々に気鋭のノンフィクションライター・中大輔氏が直撃取材を試みた。
代替療法を実践している患者の方々から聞いた真柄療法の真実を描いている。
どんな治療法を選ぶのかは患者さんの自由であるが、判断の材料の一つにして頂きたい1冊。
著者:小峰一雄
定価:1540円(税込)
「虫歯・歯周病の食事療法が、がん・糖尿病・腎臓病・白血病・高血圧症…ほか、あらゆる全身の病気の改善をもたらす!」削らない虫歯治療を実現し従来の歯科常識を覆したカリスマ歯科医が、さらなる研究と臨床の末に解き明かした究極の”健康になる食べ方”を詳細伝授! アメリカの最新医学も認めたその衝撃的健康新常識が、読む人に大いなる驚きと福音を与える、病める現代人必読の一冊!
原作:内海聡 漫画:高条晃
定価:1430円(税込)
本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中にいかに危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。 また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。
著者:内海聡 漫画:くらもとえいる
定価:1430円(税込)
ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化! TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。 精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。現在精神科や心療内科に通院している方や心の問題を抱えたすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。
著者:中谷彰宏 定価:1540円(税込)
中谷彰宏が28年間読まれ続けるのはなぜか? 平易な文章でありながら、人の心をとらえ続ける作家・中谷彰宏。 人の心をとらえる文章の書き方を、28年目にして初めて公開するのが本書です。 SNSの普及によって文章を書く人は激増しています。そこから密かに作家を目指している 人も多い時代。うまく自分の思いが伝わらないと嘆く人にぜひ読んでいただきたい ベストセラー作家の文章ノウハウが詰まった1冊です。
著者:玉木仁 定価:1650円(税込)
20年間にわたる良好な経過症例を持つインプラント治療の第一人者が明かす、噛む力と健康寿命の関係。そしてなぜ半永久的にもつと言われたインプラントにトラブルが起きてしまうのか? また激安インプラントの粗雑な治療の実態についても教えます。 著者のモットーは「予防とインプラントは車の両輪」。インプラントに頼らず歯を健康に保つ方法についても書かれています。 丈夫な歯を維持して健康寿命を延ばしたい人、歯が抜けてインプラントを検討しているけど不安な人必見の書です!
著者:山口岩男 定価:1760円(税込)
日本を代表するウクレレ奏者・山口岩男氏の12年間に渡る「うつ病」闘病記。12年間「うつ病」により向精神薬を飲み続け、ついには自殺未遂にまで至った山口氏はどのように立ち直ったのか?「抗うつ剤」など処方されて飲み続けているにもかかわらず、症状が改善しない方々にはぜひ読んでいただきたい1冊。
著者:桜井章一 1540円(税込)
「今度こそ負けるかもしれない」
私はそんな不安を「張ったり」という虚勢で覆い隠そうとはしなかった―本文より
不安と自信は表裏一体。「20年無敗」伝説の雀鬼が極めた自信の本質とは?生きていく不安をゆっくりととかしていく方法を1冊にまとめた現代人必読の書です。
著者:溝井喜久子 1540円(税込)
なんと83歳にしてフォロワー数8万9千人!
世界一のツイッターおばあちゃんとして名高い溝井喜久子さんが、絶大なる支持を得るその理由とは?含蓄に富んだ名言・金言の数々を収録、さらにご自身による詳細な掘り下げ解説を盛り込んだ、すとんと納得、スッキリ爽快な“人生に効く一冊”です!
著者:中田仁之 1540円(税込)
元大学野球日本選抜メンバーの異色経営コンサルタント・中田仁之氏が困った部下を最高の部下に変えるための方法を初執筆!
野球人として大学野球の頂点で再校のチームワークを学び、その後一部上場企業で管理職として結果を出し続けた著者。組織が面白いほどがらりと変わるそのノウハウを1冊の本にまとめました。
部下の育成や組織の活性化に悩む全ての経営者、管理職に読んでいただきたい1冊です。
10月
定価1760円(税込) 著:小峰一雄
発売予定日:2024年10月31日